より良い化粧品を作りたいとの思いから
ケアをしているつもりで、実はお肌に害を与えてしまっていませんか?
この商品は、手荒れで悩む全国の美容師さんからのご依頼を切っ掛けに開発されました。しかし、美容師さんからのご依頼は「より良いハンドクリームを作って欲しい」というものでした。
では何故ハンドクリームにしなかったのか?
その理由をご説明致します。
成分をクリーム状にするには「水」と「油」を混ぜる作業が必要です。本来、混ざり合わない物を混ぜるわけですから、「界面活性剤」と呼ばれるものを使用せざるを得ませんので乳化剤とよばれる「添加物」を加えることになります。
手荒れや乾燥部分に添加物を塗布することは好ましくないと考えました。それだけでなく、化粧品に含まれる成分を抽出するため、大量生産しようとするとエタノール等のアルコールを使うことが多くありますが、アルコールは蒸散する際に皮膚の水分をも奪ってしまいますので、かえって乾燥させてしまうことがあるのです。
ですから、有機溶媒を一切使うことなく、原料を大学の研究室で1つ1つ抽出し、製造において防腐剤などの添加物を一切使用しない製法により開発された「Tocco ピュアバリアローション」は、ご依頼頂いた美容師さんや、本気でお肌のケアをお考えであるお客様の「本当のニーズ」を掴んだ商品と言えるのです。
Tocco ピュアバリアローション 原料へのこだわり
Tocco ピュアバリアローションに含まれる天然ローズヒップは、天然の単一植物の中でダントツのビタミンC含有率を誇ります。これはレモン果汁の約20倍以上で、全てオーガニックで高品質なチリ産を使用しています。
より良い化粧品を作りたいとの思いから
では何故ハンドクリームにしなかったのか?
その理由をご説明致します。
成分をクリーム状にするには「水」と「油」を混ぜる作業が必要です。本来、混ざり合わない物を混ぜるわけですから、「界面活性剤」と呼ばれるものを使用せざるを得ませんので乳化剤とよばれる「添加物」を加えることになります。
手荒れや乾燥部分に添加物を塗布することは好ましくないと考えました。それだけでなく、化粧品に含まれる成分を抽出するため、大量生産しようとするとエタノール等のアルコールを使うことが多くありますが、アルコールは蒸散する際に皮膚の水分をも奪ってしまいますので、かえって乾燥させてしまうことがあるのです。
ですから、有機溶媒を一切使うことなく、原料を大学の研究室で1つ1つ抽出し、製造において防腐剤などの添加物を一切使用しない製法により開発された「Tocco ピュアバリアローション」は、ご依頼頂いた美容師さんや、本気でお肌のケアをお考えであるお客様の「本当のニーズ」を掴んだ商品と言えるのです。
商品詳細
・一度、手に取った化粧水を容器の中に戻さないでください。
・乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位には使用しないでください。
・極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・目に入らないように注意しもし目に入ったときは直ちに流水で洗い流してください。